Bebefinn/べべフィン デジタルプロモーション
実績概要
- 日本市場進出にあたり、Bebefinn公式Instagram運用とWebサイトローカライズを実施
- アカウント開設後はキャンペーンでフォロワー数を大幅に拡大し、エンゲージメント率3%も達成
- ママ世代に共感を生む投稿・イベント連動企画により、日本市場での定着に大きく貢献
Bebefinn(べべフィン)公式Instagramアカウントの運用を担当しました。
世界的に人気のあるBebefinn(べべフィン)の日本市場への本格進出を支援するため、日本の子育てカルチャーにフィットし、キャラクター理解を深める取り組みとしてInstagram運用とWebサイトローカライズを実施しました。
既に人気を集めていたYouTubeや、SVOD、イベント等の日本市場での成長と合わせて、Instagramアカウントを包括的に成長させることを目指しました。アカウント開設時からキャンペーンを仕掛け、フォロワー数を拡大。エンゲージメント率3%というKPIを設定し、運用を行いました。その結果、月ごとの目標を上回る成果が得られ、特にフォロワー増加とインプレッションで顕著な結果を残しました。
さらに子育て世代向けのリアルイベントと連動させることでママ世代の共感を生み出し、べべフィンの日本定着を後押ししました。
Instagram:https://www.instagram.com/bebefinn.jp/
Webサイト:https://www.pinkfong.com/ja/bebefinn/
ご担当者様のコメント
The Pinkfong Company
Japan Business Senior Manager
ムン・ヨンビン(Moon Yongbin) 様

当社は日本市場で「ベベフィン(Bebefinn)」IPを本格的に展開するにあたり、単なるプロモーションにとどまらず、どのような方向性でローカライズを進めるべきか、そして日本の消費者にどのようなメッセージでアプローチすべきかという課題に直面しました。
その中でFlag様は、単なる制作パートナーではなく、現地市場に関する深いインサイトと実行戦略を共に考えるビジネスパートナーとして大きな支援をしてくださいました。
特に、ベベフィンが日本でどのターゲット層を中心に発信していくべきかという戦略的なアドバイスに加え、SNSアカウントの立ち上げ、ローンチプロモーション、広告運用など実務面でも非常に実質的なサポートをいただきました。
この協業を通じて、ベベフィンブランドの初期認知を効果的に拡大し、日本国内でのファンダム形成の基盤を築くことができたと考えています。
●デジタル広告(デジタル広告戦略 / ソーシャル広告 / レポーティング)
●Web制作(ライティング)
