コーポレートブランド

私たちの企業理念=パーパスや、行動指針=バリュー、会社設立の理由についてご紹介します。

会社情報

パーパス

人々の熱い想いに寄り添い、
想像力と創造力で世界をつなぐ

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様々な世界や社会、文化の相互理解を深めるため、フラッグは「伝えたい」「広めたい」「知って欲しい」と願う人々や企業に寄り添い、ともに考え、より良いコミュニケーションを提案・実践していきます。
そのために、市場や消費者の気持ちを理解・想像する力(Imagination)、そして最適なゴールに導くアイデアやプロダクトを創り出す力(Creativity)を磨き続けます。
「知らないこと」や「他者」を理解することで、分断された社会や人々をつなぎ、オープンな世界の実現を目指します。

バリュー

「FAN」で「FUN」をつくる
「FAN」で「FUN」をつくる
「好き」からうまれる熱量がクオリティにつながる。
みずから最高のFANになり、世の中に新たなFUNをつくろう。
「ちがう」を強みに
「ちがう」を強みに
様々なメンバーによる多様な視点こそが強み。
おたがいの違いを尊重し、いつもワンチームでいこう。
ワクワクで枠を超える
ワクワクで枠を超える
型にはまらず、変化をおそれず。
ワクワクしながら、新しいことにチャレンジしよう。
主人公になろう
主人公になろう
主体性を持ち、先頭に立って仕事に取り組もう。
物語の先には、様々な経験と大きな成長が待っている。

トップメッセージ

代表取締役 久保浩章
代表取締役久保浩章

私がフラッグを創業したのは2001年、大学3年生の時でした。起業のきっかけは、日本の映画業界に対しての問題意識。業界の状況は厳しく、ビジネスとして行き詰まりを見せていた時期でした。この閉塞感を打破したいと考え、何も知らない若者ながらフラッグを立ち上げました。

当初は映像制作からスタートしたフラッグですが、手がける事業内容は大きく変化してきました。Webサイトを作り、映画のオンラインパブリシティを担い、ソーシャルメディアマーケティングにも取り組むなど、市場やクライアントのニーズに応じて、事業領域を拡大してきました。もっとも大事にしてきたのは、関わる作品、商品、サービスの一番のファンになり、ひたむきに寄り添い続けること。世の中に伝えたい、広めたい、知って欲しいと願う企業や人々に寄り添い、ともに考え、ベストな解決策を提案・実践することにこだわってきました。

起業のきっかけとなった映画業界については、主に作品の宣伝を通して貢献してきた部分はあるものの、まだまだ道半ばです。そして、映画に限らずその他のエンタテインメントや、様々なクライアントの商品・サービスなどにおいても、人々の熱い想いを一人でも多くの人に知ってもらう活動を通じて、分断された社会や人々をつなぎ、オープンな世界をつくりたいと考えています。

「フラッグ」という社名には、変革の「旗手」として先頭を走り、志をともにする人々を先導する、という思いが込められています。新たな挑戦に楽しみながら取り組み、企業理念=パーパスである「人々の熱い想いに寄り添い、想像力と創造力で世界をつなぐ」を実現してまいります。

フラッグについてもっと知りたい方へ