『マッドマックス:フュリオサ』デジタルプロモーション
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社
2024年6月
世界中に熱狂的ファンを抱える「マッドマックス」シリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』のデジタルプロモーションを担当しました。
パブリシティでは、情報解禁やメディア独占ニュース、キャスト・監督や日本語吹替声優インタビュー、イベント取材など幅広く実施。IMAX、4Dといったラージフォーマット上映や応援上映の体験取材、コアファンのライター座談会など、潜在顧客である「マッドマックスファン」の鑑賞意欲を掻き立てる企画を様々なWEBメディアにて戦略的に展開。また、深い作品理解・鑑賞意欲を促進するための記事タイアップも多数実施しました。
ソーシャルメディア運用では、「マッドマックス」シリーズファンを起点にコアファンの熱量を高め、その盛り上がりをライトファンに伝播させるため「#集えマッドマックス狂」というハッシュタグを軸に展開。 公開日までの8日間連続カウントダウンや『マッドマックス 怒りのデス・ロード』地上波放送に合わせたキャンペーン等、ユーザー参加型の施策を多数実施することで、「マッドマックス最新作」公開に向け着実にファンの熱量を最大化しました。
結果、日本での公開初週、前作を大きく上回り週末観客動員&興行収入共に初登場No.1を獲得。
2024年に公開された洋画作品において、初めてランキング1位を記録するなど作品のヒットに貢献しました。
●PR(PR戦略 / メディアリレーションズ / パブリシティ / PRイベント / タイアップ記事)●ソーシャルメディアマーケティング(ソーシャルメディア戦略 / ソーシャルリスニング&分析 / キャンペーン / X(旧Twitter)運用 / Instagram運用 / Facebook運用 / LINE運用 / TikTok運用 / レポーティング)●デジタル広告(デジタル広告戦略 / メディアプランニング / ソーシャル広告 / 動画広告 / ディスプレイ広告 / レポーティング)