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韓国発ショートドラマアプリ 「Kanta」プロモーション施策

RIDI Corporation

2025年7月~2026年3月

実績概要

  • 韓国ショートドラマの魅力を日本市場へ最適化する、ローカライズ戦略の立案
  • SNS(X/IG/TikTok/YT)とPR・イベントを連動させた、統合的なコミュニケーション設計
  • 大手メディア掲載や再生数のKPIを達成し、初期認知からファンダム形成の基盤を構築

案件概要

韓国発ショートドラマアプリ「Kanta」の日本市場における圧倒的なブランドポジション確立とユーザー獲得を目的としたデジタルマーケティング全般を担当しています。
X、Instagram、TikTok、YouTubeといったソーシャルメディア戦略では、当社がこれまでエンタメの世界でヒットを生むために磨いてきた「日本ユーザーに刺さるコンテンツ企画」を展開。キャストの魅力を最大化し、時流を捉えた仕掛けでエンゲージメントを生み出す工夫を行っています。さらに、アプリローンチやビッグタイトル(新作)の解禁時には、パブリシティ、タイアップ記事、インフルエンサー施策、PRイベントなど、オンライン×オフラインを融合させた多角的なプロモーションを実施。戦略立案から実行までを一気通貫で手掛け、「韓国ショートドラマといえばKanta」という第一想起の獲得に向けて、日本市場での成功を支援しています。

ご担当者様のコメント

Kanta Marketing Group / Head of Kanta Marketing

チョン・ジョンウ (Chun Jeongwoo)様

Flag社は、日本市場にローンチした「Kanta」が直面していた認知度向上の課題に対し、 韓国エンターテインメントへの深い理解とソーシャルメディアに関する専門性を基盤に、実現性の高い戦略を共に練り上げ、実行までサポートしてくださいました。そのようなサポートにより、日本のユーザーに違和感なく受け入れられ、サービスを定着させることができ、認知度を効果的に拡大することができたと感じています。 また、今後の日本市場におけるファンダム形成に向けた基盤を築くことができたと考えています。

施策を実施するにあたり、どのような目的や課題がありましたか?

日本市場でサービスを初めてローンチした「Kanta」は、認知度の構築を主要な目標としていました。 その過程で、韓国ドラマを楽しむ日本のターゲット層にどのようにアプローチすべきかという課題に直面しました。単に作品タイトルや情報を伝えるのではなく、日本で反響を得られる韓国ドラマの俳優をどのような視点で紹介するべきか、また、ターゲットに親しみや信頼感を同時に与えられる表現とは何かといった、日本の需要を踏まえた戦略的なアプローチが求められる状況でした。

当社からのご提案において、どのような点をご評価いただけましたか?

日本のソーシャルメディアマーケティングに対する幅広く深い理解を基盤に、日本のターゲットとの接点を設計し、認知度を最大化するコミュニケーション戦略を提案いただいた点を高く評価しています。 特に、日本国内における韓国俳優・アイドルのリアルな知名度や想定される反響に関するインサイトの提供は非常に有益でした。それをもとに「日本のユーザーが違和感なく、信頼して受け入れられるコンテンツ」を企画・ガイドライン化していただいたことで、より自然で親しみやすいコミュニケーション設計が可能になりました。
また、単なるソーシャルメディア運用にとどまらず、「Kanta」を担当するアカウントマネージャーおよびプロジェクトマネージャーと密に連携し、2025年冬シーズンに実施したWinter Campaignにおいて、ソーシャルメディア、PR、イベントなど各分野のスペシャリストとの円滑な進行を実現していただきました。 なかでも、オリコンや映画ナタリーといった有力メディアへの記事掲載を実現してくださったことは、キャンペーンの話題性を広げると同時に、日本市場におけるサービスの信頼性を高める大きなきっかけになったと感じています。

当社での施策実施後、どのような反響や成果がありましたか?

施策では各SNSプラットフォームの特性を踏まえたコンテンツの企画や、サービスへの流入導線の最適化を一体的に行いました。X、Instagram、TikTok、YouTubeの4つのチャネルを横断的に運用し、月間再生数およびURLタップ数を主要KPIに設定。アカウントの成長を目的とした運用を実施しました。
その結果、目標としていた認知指標(再生数)および獲得指標(URLタップ数)の双方で確かな成果を創出し、アプリの新規流入にポジティブな影響をもたらしました。
また、数値的な成果だけでなく、日本市場における「Kanta」ブランドの初期認知を広げ、今後のファンダム形成につながる強固な基盤を構築することができました。

当社との業務進行過程で、特に高く評価いただけた点はありますか?

戦略提案にとどまらず、実際の実行フェーズにおいても伴走してくださった点です。韓国エンターテインメントへの深い理解と、日本市場ならではの視点を掛け合わせ、実務レベルまで入り込んだ手厚いサポートをいただいたことを高く評価しています。

今後も当社とお取組みいただく上で、期待していることはありますか?

韓国エンターテインメント分野に対する幅広い知見と、日本市場におけるローカルな視点を活かし、中長期的なブランド成長およびファンダム構築までを共に考えていけるパートナーとしての役割に期待しています。

●コミュニケーションデザイン(コンセプト開発 / タグライン / コピーライティング)
●ソーシャルメディアマーケティング(ソーシャルメディア戦略 / ソーシャルリスニング / X(旧Twitter)運用 / Instagram運用 / YouTube運用 / TikTok運用 / インフルエンサーマーケティング / レポーティング )
●PR(PR戦略 / メディアリレーションズ / パブリシティ / PRイベント / インフルエンサーマーケティング / タイアップ広告 / 広報効果測定 / レポーティング)

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