『近畿地方のある場所について』デジタルプロモーション
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社
2025年8月
©2025「近畿地方のある場所について」製作委員会
「このホラーがすごい!2024年版」第1位ほか注目ベストセラー小説の映画化作品『近畿地方のある場所について』のデジタルプロモーションに関わる全領域(パブリシティ・ソーシャル・広告)を担当。異色の“場所ミステリー”として、幅広い層へ興味を広げる施策を展開しました。
オンラインパブリシティでは、監督・原作者インタビューや深掘り記事を早期から展開し、読者層・映画ファンに向けて作品クオリティへの期待値を醸成。加えて、ライト層には“新感覚のコワ面白さ”が伝わる切り口を徹底し、メディアによる“体験型”イベントレポート、映画の世界と現実が交錯するネタ記事などを戦略的に発信。多様な露出が相互に作用し、作品特有の不可思議な魅力がSNSや口コミへ自然と波及していく情報設計を徹底しました。
ソーシャルメディア施策では、作品の「怪異性」をアカウント全体で表現。あえて違和感のある文体や言い回しをする特異なトンマナ設定と、投稿文中に隠しメッセージを仕込むなどギミックを活用した遊びのある運用を展開しました。最大400万impを超える投稿を生むなど、SNS上での大きな盛り上がりを醸成することが出来ました。
広告では、運用型広告に加えて宣伝注力タイミングに合わせた集中的な広告配信を行い、パブリシティ・ソーシャル運用との相乗効果を最大化。その中で、若年層の認知・興味・意欲の獲得を狙ったBeReal.疑似UIアニメーションLP制作パッケージ「BeUP!」も新たな取り組みとして実施できました。
結果、2025年公開ホラー映画オープニング記録第1位を飾り、観客動員数112万人、興行収入15.2億円を超えるヒットに貢献しました。
●PR (PR戦略 / メディアリレーションズ / パブリシティ / PRイベント)
●ソーシャルメディアマーケティング(ソーシャルメディア戦略 / ソーシャルリスニング&分析 / キャンペーン / X(旧Twitter)運用 / Instagram運用 / TikTok運用 / レポーティング)
●デジタル広告(デジタル広告戦略 / メディアプランニング / ソーシャル広告 / 動画広告 / レポーティング)


