映像制作

シェアバリュー、ニュースバリューのあるコンテンツ制作を、ワールドワイドに提供しています。

デジタルを意識した生活者視点の
効果的な映像制作

通信技術の発展やソーシャルメディア利用者の増加により、ビジネスにおける映像コンテンツの利用は既に当たり前となっています。2021年の日本国内の動画広告媒体費は、前年比132.8%となりました。
機材や編集ソフトの進化によって、映像を制作すること自体のハードルは下がっています。しかし、大量のコンテンツが溢れるデジタル時代において、見てもらえる・伝わる映像を制作することは容易ではありません。デジタルプロモーションを手がけるフラッグでは、媒体での見え方や生活者への伝わり方を意識した効果的な映像制作を可能とします。

よくあるお悩み

認知変容・態度変容・行動変容にクリエイティブの力を借りたい
メディアやソーシャルで取り上げられる、話題性のあるコンテンツが欲しい
商品・サービスの機能や特長が複雑で説明しづらい
デザインからアニメーション制作までまとめて依頼したい
映像の効果的な活用方法や効果検証の仕方がわからない

提供しているメニュー

企画立案
演出
コンテ作成
キャスティング、オーディション
撮影
イラスト制作
編集
アニメーション
3DCG制作
MA

アウトプット例

CM
ブランディング映像
ソーシャルメディア用映像
会社・施設紹介映像
商品・サービス紹介映像
アプリ・ゲーム紹介映像
イベント・展示会映像
リクルーティング映像
導入事例・インタビュー映像
番組

特長

POINT1 シェアバリュー、ニュースバリューのある映像: フラッグでは、ソーシャルメディアマーケティングやPRも提供しています。そのため、どうやったらソーシャルメディアで話題になるか、どうやったらメディアが取り上げたくなるかという視点を持った映像の制作が可能です。

POINT2 企画から制作、広告配信まで映像に関するすべてをサポート: 企画、演出、キャスティング、撮影、編集、CGなど、映像制作に必要なプロフェッショナルを社内に備えているため、企画意図がブレない進行が可能です。また、制作した映像を「適切なメディアで」「適切なターゲットに」届けるための広告配信も行っています。

POINT3 柔軟な対応や最適な表現を可能にする充実した制作体制: フラッグの映像制作拠点は、東京、名古屋、大阪、広島、松山、福岡、ロサンゼルスと、国内外7箇所にわたります。そして各拠点が独立して活動するのではなく一つのチームとなっていることで、撮影場所やお客さまの活動拠点に合わせた柔軟な対応と、地域・生活者の特性をふまえた最適な表現を可能にしています。