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2008年05月26日
第 20 回 Right or Left

こんにちは。コンテンツ制作事業部 第 1 制作部の辻村です。
今回のテーマは「楽しかったこと」だそうですが、
漠然としすぎていて 4 日くらい考えた挙句、全然まとまりません。
新卒で入社して 2 年目になりますが、1 年間色々なことがありました…。
AD として入社し、初めは右も左もわからず、
毎日がどんよりしていました。
それでも 1 年働いてみて右かな?左かな…?位はわかるようになったような気がします。
楽しかったことというか、印象深いことは沢山ありました。
大作映画のレッドカーペット生中継でジョニーやらオーランドやらを間近で見たり、
映画番組で宣伝担当さんにお会いしたり、
初めての撮影の立会いで将棋の羽生善治さんにお目にかかったり、
将棋ファンは誰もがうらやむ特別対局室に何度もお邪魔したり、
大阪 USJ でドン小西さんにファッションチェックをしてもらったり、
音楽番組で色々な新人アーティストの方にお会いしたり、
『エイリアン&プレデター』のマニアの方におののいたり、
巣鴨のおばあちゃんたちに
「エイリアンとプレデターどっちが強いと思います?」と意見を聞きに行ったり、
グラビアアイドルさんの胸元ふわふわしてるぜと思ったり、(←マイクつけるときですよ)
思い出してみればいろいろあったもんです。
でも、楽しかったこと、というと何だろう?ってなっちゃうんですよね。
うーん。
楽しかったことというか、うれしかったことは
ディレクターの役に立てたとき、
自分が良かれと思って行動したことが人の役に立ったとき、
社内社外に関わらず人から感謝されたとき、
出演者の方に頼りにされて応えられたとき、
こうなるかな、と思っていた予想が当たって対応できたとき、などなど、
案外身近なところにあるのかもしれません。
いいことが悪いことより増えるように、頑張っていこうという所存です。
よろしくお願いします。
投稿者 yoshida : 10:00 | コメント (45)
2008年05月23日
第 19 回 ブログのタイトルも難しい

先日、『アフタースクール』という映画の試写会に行って来ました。

ごめんなさい。
期待せずに見に行ったのに、相当おもしろかったです。
こういう経験は、『リトル・ミス・サンシャイン』以来でした。
両作品とも、知人の方々が立ち上げた
「映画の天才」というプロジェクトが主催する
「天才試写会」という試写で拝見しました。
お世辞じゃなく、作品のチョイスが神がかっています。
さてそんないい作品を見て、映画のタイトルについて考えてみました。
正直なところ、
『アフタースクール』というタイトルからは想像してなかった内容でした。
今はやりの学園モノか?
小栗旬並のイケメンが主役か?
と思ってたら、主役は北海道が生み出した奇跡、大泉洋さん。
しかもストーリー展開と演出で見せる、大人が楽しめる作品。
(多少の予備知識仕入れてから試写に行けよ!というつっこみはさておき)
こういうギャップは映画を見る楽しみのひとつですが、
映画の興行・マーケティングという面で見ると、よろこんでばかりもいられません。
「タイトルで作品の内容やテイストを連想させることができれば、その時点で勝ちだ」と、
昔映画業界セミナーである有名プロデューサーが言ってましたが、
逆にわかりにくいタイトルのために沈んでいった名作も多いはずです。
ちなみにこれまで一番あれっ?と思った映画のタイトルはこれです。
英語の意味がわかる・わからないという問題は当然として、「ホワット」もマズイ。
多くの日本人は、この語感からこの作品が本格サスペンスだという連想はしない。
その上、ポスターもアルファベットよりも級数デカめのカタカナ多用ときた。
名匠ロバート・ゼメキス監督の作品で、ハリソン・フォードが主演なのに、
興行は結構たいへんだったみたいです。
タイトルが足を引っ張った部分はかなり大きいのではないかと思います。
その昔、水野晴郎さんが
『 007 From Russia With Love 』の邦題を
『007 危機一発』と名付けたおかげで、
全国の小中学生が漢字の書き取り試験で間違いを連発したというのは有名な話。
こういうエピソードが残っている時点で、勝ちです。
映画作品にとって、タイトルは脚本の次に大切な要素。
それはともかく、『アフタースクール』ぜひ見て下さい。
5/24(土) より公開です。
次回は弊社の新卒入社1期生、PC の壁紙が『リトル・ミス・サンシャイン』の辻村が登場します。
投稿者 yoshida : 14:44 | コメント (39)
2008年05月19日
第 18 回 免許証と IT リテラシー

フラッグ代表の久保です。
5 年に一度の免許更新に行ってきました。

府中の運転試験場は駅から離れた、結構不便なところにあります。
ブログのネタに…と思って、写真を撮ろうと思ったんですが、
建物の入り口にでかでかと「施設内撮影禁止」と書いてあったので、
建物外観の写真にとどめておきます。
ところで、免許証が IC カードになったのはご存じでした?
偽造防止のためだそうですが、
住所や本籍地などの情報がチップ内に記録されているそうで、
暗証番号の登録も行いました。
この IC カード化を「行政の考えがアクティブになってきて、
アーリーアダプター(比較的慎重だけど新しいものに早めに飛びつく)化してきた」
と捉えることも出来ますが、
感覚的にそれはないだろうなあと。
行政は今まで通りラガード(もっとも保守的で最後に採用する)であって、
IC カード市場がすでに大半のところに普及し尽くしたのかというと、
そうとも言えない。
キャッシュカードや保険証、ポイントカードなどは、
一部で IC 化が進んではいるものの、まだ磁気カードの方が趨勢でしょう。
もしかすると、新しいものへの対応力自体に、
大きな格差が出てきているのかもしれません。
これだけ情報技術の高度化が進んでくると、
利用する側には新しいものを理解する能力が求められます。
その結果、急激に進化するものもあれば、
いつまでたっても旧態依然としているものも出てくるのかなと。
すべてが均質に「未来化」していくのではなく、
「未来」と「過去」がまだら模様を描くのが現実の社会。
子供のころに夢見たような、
便利でハイテク(古いか…)な未来の実現のためには、
技術の導入側の IT リテラシーの向上が欠かせない気がします。
ケータイ等での電子マネー決済が普及しているであろう10年後でも、
収入印紙を買うために
再びこの長蛇の列に並ばないといけないのかなあ…と思うと、
リテラシー教育の重要性を実感しました。
投稿者 yoshida : 18:14 | コメント (55)
2008年05月12日
第 17 回 フッキのサインを頂きました。

フラッグ代表の久保です。
J リーグ・東京ヴェルディのクラブハウスに行ってきました。

最寄り駅の京王稲田堤まで新宿から 17 分程度。そこからバスまたはタクシーで 5 分程度。
都心からそれほど離れていないのに、緑に囲まれた非常に恵まれた環境です。
ヴェルディさんとはこのときからのおつきあいです。
DVD の制作を弊社で担当しています。
当時はヴェルディが J2 降格直後で、
しかも連敗続きで就任直後のラモス監督解任騒動があったところでしたが、
苦しい状況にあってもチームを応援してくれるサポーターのために
何かしたいというチームスタッフの方々の思いから立ち上がった企画だそうです。
その後、同様の企画を何度か実施されていて、
非売品 DVD を求めて熱心なサポーターが列を作ったこともあるそうで、
そういう話を伺うと自分たちの仕事に対して改めて自信と誇りを感じます。
この日何より驚いたのは、ヴェルディの選手育成に対する姿勢。

ジュニアやユースといったチームも持ち、
子供達へのサッカー教育に熱心に取り組んでいるそうで、
チームに所属するために付属の寮に住み込んで、
通信制の高校を卒業する子までいるとのこと。
コーチ陣もヴェルディ出身者が多いらしく、
練習風景を見ているとチームとしての一体感を感じました。
もちろん、全員が上のチームに上がれるわけではなく、
選抜されていくという厳しい現実があるわけで、だからこそみんな真剣だし、
ヴェルディというチームへの思いもひとしおなんでしょう。
育てた若手がそろそろトップチームにも昇格しはじめているようで、
これからのヴェルディにますます期待です。
ちなみに、スタッフの方からフッキのサインを頂きました。
吉祥寺本社に、柱谷監督、ラモス元監督のサイン入り T シャツと一緒に飾っています。
吉祥寺本社にお越しの際は、ぜひご覧になってください。

投稿者 yoshida : 11:48 | コメント (1654)
2008年05月07日
第 16 回 bj リーグ最終戦とチアリーダー

フラッグ代表の久保です。
プロバスケリーグ「bj リーグ」の最終戦を観戦してきました。

この日の試合は、3 位決定戦と優勝決定戦の2試合。
優勝決定戦は 2 連覇中の大阪エヴェッサ VS プレーオフを勝ち続けて来た東京アパッチの東西対決。
最後まで接戦で相当楽しめました。結果は大阪の 3 連覇。とにかく強い。
さてそんな試合の最中、どうにも気になったのが大阪エヴェッサのチアリーダーさんです。
僕の席の少し前のあたりに、
チアリーダーさん達の控えスペース?があったんですが、
何かゲームに動きがあるたびに、
そのチアさんが満面の笑みでジャンプしたり踊ったりするんです。
観客席の方を見ながら。
試合の主役は当然選手達なので、
観客の視線がコートサイドの彼女たちに向かうことは少ないわけですが、
いつ見ても満面の笑みでキレの良い動きを見せてるんですね。
普通、自分の方に視線が当たっていないと思うと
気が抜けてしまってもおかしくないところですが、
結局試合終了までの約 2 時間、機敏な動きは衰えず。
この人、ホントにエヴェッサが好きなんだろうなあと、見てて感じるほど熱い応援でした。
試合を盛り上げ、観客を楽しませ、選手の士気を上げるのがチアリーダーの役目だと思いますが、
自分達のチームへの愛と、自分の役割に対するプロ意識の 2 つが絶対不可欠なはず。
こういうチアリーダーがいるチームは強いはずだと、勝手に得心しました。
(どうにも気になってエヴェッサのウェブを見たところ、その方を発見。
「富田林のアジアンビューティー」はちょっとオモロイ。)
ちなみに、これが試合会場に飾ってあった、うちのロゴ入りのユニフォームです。
あとで頂けるそうなので、会社に飾っておくことにします。

※フラッグは bj リーグのオフィシャルメディアサービスパートナーです。
投稿者 yoshida : 17:12 | コメント (131)
2008年05月06日
第 15 回 ちょっといい話

CS グループの布施です。はじめまして!
ブログの打診を受けたときに、声にならない叫びをあげて
しばらく固まってしまいましたが、頑張って書きます!
「最近感動したこと」というお題ですが…いろいろあります。
とっておきのエピソードをお話ししたいところですが、
あまりいいエピソードは思い出しながら書いているうちに
涙で前が見えなくなってしまって書けませんので、
身近なところから一つお話させていただきます。
私の所属している CS グループでは、
お客様からの電話、メール、直接お越しいただいての打ち合わせなど、
普段もっともお客様と接する機会が多く、
それぞれのメンバーが自分の担当するお客様に
責任を持って対応させていただいております。
日々多くのお客様と接していると、
フレンドリーな方、なかなか心を開いていただけない方、厳しい方…
様々なキャラクターをお持ちの方と接することになるのですが、
最初はあくまで事務的に一歩も二歩も引いた位置から
ご連絡下さっていたお客様が、ご注文案件が進行していくにつれて
信用を寄せていただき、よりフレンドリーに接してくれるようになる過程など、
この仕事のおもしろい部分だなぁ、と思います。
例えば細かな事ですが、「フラッグメディアサービス ご担当者様」
という形でいただいていたメールが、「フラッグメディアサービス 布施様」
といただけるようになるだけでも、「名前を覚えていただけた」
→「この案件に関しては自分を頼っていただけている」という小さな感動を覚えます。
やはり仕事においてご指名いただけるというのは非常にありがたいことです。
最近感動したこと、という題目とは少しずれてしまいましたが、
日々こうした小さな感動を糧に生まれたモチベーションを活かし、
今度はサービスや商品を通してより多くのお客様へと感動を
お返しすることができるよう、努力しております!
うまいこと話がまとまったところで、ボロがでないうちに締めくくりたいと思います。
投稿者 yoshida : 10:00 | コメント (81)
2008年05月02日
第 14 回 居眠りを止めよ、トレチャを見よう

フラッグ代表の久保です。
突然ですが、鉄道が好きです。
そこそこの頻度で「鉄道マニア」と呼ばれますが、
その度に「鉄道ファン」と訂正させてます。
そんな前振りとは無関係に、実はこのたびご縁があって、
鉄道関連の仕事に関わることになりました。
皆さん、山手線、中央線、京浜東北線に乗ったことありますか?
その新型車両( E231 系、E233 系)のドア上部には
車内モニタが付いていて、いろんな映像が流れています。
ここに流す映像を、うちで制作しました。
(メディア名は「トレインチャンネル」というそうです)

この電車の中で、乗客の時間を巡っての苛烈な争奪戦が
繰り広げられています。
JR さんのお話だと、中央線の 1 日あたりの乗客は 200 万人。
一人平均 20 分の乗車として、4000 万分 / 日をいかにして
自分たちに引き込むか、ガチンコ勝負です。
おそらくトップはもはやケータイでしょう。
(メールとケータイサイトの間でも戦いがあるわけですが)
雑誌、新聞、文庫本などの活字はだいぶ圧されてますね。
最近、DS ・ PSP などの携帯ゲーム機は結構見ます。
そして中吊り等の車内広告。
新たに殴り込みをかけた車内モニタは一見、
車内広告とバッティングしそうですが、実はそうじゃなくて
満員電車での天井一点集中や立ち寝している人の「ロス」時間を
救っているんじゃないかなと思います。
電車で寝てる人はかなり多い。隠れたトップシェアかも。
この人たちの時間を向けてもらえるようなコンテンツとデバイス・メディアがあれば、
そこには新たなビジネスチャンスがあります。
(なお、複数人で乗車して大声でおしゃべりしてる人たちや、
車内でケータイで話してる無礼者はこのマーケットに参加してない前提です)
ちなみに僕の個人シェアはこんな感じですね。
・新聞: 25 %
・雑誌: 40 %
・ケータイ: 10 %
・車内広告: 15 %
・車両内装確認: 5 %
・居眠り: 5 %
5 %分の居眠りを振り向けられる何かがあるはず。
日々、探求です。
さて次回は吉祥寺の宴会番長、CS グループ・布施の登場です。





